人体通信(HBC)について

 無線通信は、無線機器を扱う人から無線端末までの距離で分類されています。人から 100m くらいの通信距離を有する無線システムは「WLAN(Wireless Local Area Network)」に分類されています。これは、通称「無線LAN や WiFi(業界団体規格名)」と呼ばれ、みなさまもよくご存知と思います。人から 10m くらいの通信距離を有する無線システム(Bluetooth や ZigBee など)は「WPAN(Wireless Personal Area Network)」に分類されています。

 最近、話題のウェアラブル端末は、人から 2~3m くらいの通信距離を有する無線システムで「WBAN(Wireless Body Area Network)」に分類され、通称「人体通信(HBC : Human Body Communication)」と呼ばれるようになりました。

人体通信機器に関する技術コンサルティング、受託設計、試作、量産

 2010年頃に世界中で話題になった人体通信ですが、従来の無線通信技術とは異なる点も多く、日本国内には人体通信に関するエンジニアリング会社は非常に少ないようです。


 人体通信は第2世代に入りました。アンプレット通信研究所は、人体通信に関するコンサルティング、人体通信機器の受託設計、試作などを承ります。


以下の[お問い合せフォーム]よりお気軽にご相談ください。


人体通信の最新動向と応用展開 (普及版)

2017年、人体通信コンソーシアム も設立され、改めて人体通信が注目されています。そこで、2011年6月に刊行されました「人体通信の最新動向と応用展開」が、2017年9月に、お求めやすい価格の 普及版 として再刊行されることになりました。

監修 : 根日屋 英之

出版社名 :シーエムシー出版

ISBNコード : 978-4-7813-1210-1

価格 : 4,400円 (税別)


FORN No.272 2010年1月号

電波技術協会報 2010年1月号

人体通信の最新技術

著者 : 根日屋 英之

P.24 ~ P.27

出版社名 : 一般財団法人 電波技術協会



上記の記事の著作権は電波技術協会殿にありますが、電波技術協会殿のご好意により、記事の加工や2次利用をしない条件に、上記の記事(PDF)を無料でダウンロードできます。

Copyright(c) AMPLET Communication Laboratory All Rights Reserved. Design by http://f-tpl.com